34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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明石市議会 2022-09-22 令和 4年総務常任委員会( 9月22日)

2項 徴税費、1目 賦課徴収費でございますが、法人市民税確定申告等に伴い市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、償還金を増額しようとするものでございます。  以上が当委員会に付託されました補正予算内容でございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○吉田秀夫委員長  議案説明は終わりました。  御質疑、御意見はございませんか。  

明石市議会 2022-03-07 令和 4年総務常任委員会( 3月 7日)

2目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、市県民税課税業務固定資産評価業務など市税賦課及び収納に関する業務委託市税過誤納金還付充当に要する経費でございます。  1項 総務管理費、及び2項 徴税費説明は、以上でございます。 ○灰野修平委員長  今井選挙管理委員会事務局長

明石市議会 2021-03-05 令和 3年総務常任委員会( 3月 5日)

2目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、市県民税課税業務固定資産評価業務など市税賦課及び収納に関する業務委託市税過誤納金還付充当などに要する経費でございます。  1項 総務管理費、及び2項 徴税費説明は、以上でございます。 ○尾倉あき子委員長  今井選挙管理委員会事務局長課長

明石市議会 2020-03-03 令和 2年総務常任委員会( 3月 3日)

2目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、税務システム改修市県民税課税業務固定資産評価業務など、市税賦課及び収納に関する業務委託市税過誤納金還付充当などに要する経費でございます。  1項 総務管理費及び2項 徴税費説明は以上でございます。 ○林健太委員長  今井選挙管理委員会事務局課長

明石市議会 2019-03-04 平成31年総務常任委員会( 3月 4日)

2目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、税務システム改修市県民税課税業務固定資産評価業務など、市税賦課及び収納に関する業務委託市税過誤納金還付充当などに要する経費債権管理事務事業につきましては、市税、その他滞納金回収手続等に要する経費でございます。  1項 総務管理費及び2項 徴税費説明は以上でございます。

明石市議会 2018-09-20 平成30年総務常任委員会( 9月20日)

その下の2項 徴税費、1目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、法人市民税確定申告などにより市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、償還金利子及び割引料を追加しようとするものでございます。  少し飛びまして、24ページ、25ページをお願いいたします。  4款、1項 消防費、1目 災害対策費でございます。

加古川市議会 2018-03-13 平成30年総務教育常任委員会( 3月13日)

岸本建樹委員   124ページの市税過誤納金還付事務事業金で、1億4,400万円が挙がっていますが、これはどういったものですか。 ○北村収税課長   市税過誤納金還付事務事業ですが、これは納める必要がない場合に納めてしまった誤納、既に納めている分について税額が減額した場合について、納め過ぎになったものについて償還する事業になります。

明石市議会 2018-03-05 平成30年総務常任委員会( 3月 5日)

2目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、法人市民税確定申告により市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、その償還金を増額するものでございます。  66、67ページをお願いいたします。  5項 統計調査費、1目 統計調査総務費でございますが、職員費につきましては、人員構成の変動により減額するものでございます。  

明石市議会 2017-09-22 平成29年総務常任委員会( 9月22日)

その下の2項 徴税費、1目 賦課徴収費でございますが、市税賦課徴収事務事業につきましては、法人市民税確定申告により、市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、償還金利子及び割引料を追加しようとするものでございます。  以上が当委員会に付託されました総務局関係補正内容でございます。よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。

加古川市議会 2016-09-13 平成28年総務教育常任委員会( 9月13日)

福岡照文委員   冊子4の95ページ、エルタックス会費及びシステム運用関係費分担金地方税電子化協議会へ443万6,769円、兵庫県電子自治体推進協議会へ504万1,000円、ともに前年と比べまして30万円ほど増えておりますがその内容と、同じく冊子4の97ページ、市税過誤納金還付事務事業、1億5,436万8,204円、前年が4億3,437万6,702円ということで大幅に減少ですが、何か事務処理を工夫

明石市議会 2015-12-14 平成27年総務常任委員会(12月14日)

1款 総務費、1項 徴税費、1目 賦課徴収費市税賦課徴収事務事業につきましては、所得税等修正申告により、市税過誤納金に係る還付金が当初の見込みを上回ったため、償還金利子及び割引料を追加するものでございます。  以上が、当委員会に付託されました補正内容でございます。よろしくご審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ○寺井委員長  議案説明は終わりました。  

加古川市議会 2014-09-10 平成26年総務教育常任委員会( 9月10日)

市税過誤納金還付事務事業の金額が毎年、非常に大きいんですけれども、毎年これは発生するものでしょうか。 ○尾家収税課長   市税過誤納金還付平成25年度の決算額につきましては、当初予算から予備費等の流用をかけまして、若干膨らんでおります。その中身はもう御存じだと思いますが、平成26年1月に判明しました固定資産税都市計画税誤りに伴う返還金がその中に含まれております。

たつの市議会 2013-09-05 平成25年第4回たつの市議会定例会(第1日 9月 5日)

また、市税過誤納金に係る還付加算金の計算につきましても、割合が年7.3%未満の場合は特例基準割合と読みかえるものでございます。  第2項の追加は、法人市民税に係る納期限延長の場合の延滞金は、第52条に規定する年7.3%の割合特例基準割合と読みかえるものでございます。  附則第4条第1項の改正は、字句の整備でございます。  

加古川市議会 2012-09-10 平成24年総務教育常任委員会( 9月10日)

名生昭義委員   同じ冊子の92ページで、市税過誤納金還付事業なんですが、平成23年度決算額では9,500万円となっておりますが、予算で1億3,600万円を上げておられまして、不用額が4,100万円ということになっています。この予算算定のやり方ですけれども、この過誤納付ということにつきましては、年度ごとには、わからないと思うんですね。なかなか、こんな算定の仕方なんてないと思うんですよ。

加古川市議会 2011-09-09 平成23年総務教育常任委員会( 9月 9日)

三島俊之委員   冊子番号3の82ページ、償還金利子及び割引料市税過誤納金還付事務事業2億9,944万3,644円で、昨年の11月に住宅用地に対する固定資産税計画税課税誤りがありましたが、その状況についても合わせてお聞きしたいと思います。 ○増田収税課課長   償還金の件ですが、昨年度は合計額で2億9,944万3,644円の執行です。

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